レイアウトについて
編集を当社におまかせの方は、編集の参考にさせていただくレイアウト見本が必要になります。各ページ簡単でもいいのでお書きください。
- まずはサイズを決めましょう。1ページA4(タテ297mm×ヨコ210mm)以下のサイズなら自由です。(定型サイズA4・B5・A5・正方形20cm×20cm)
- どのページにどのような文章、写真をいれるか割付をしましょう。
※ページ数は自由ですが4の倍数でお願いします(左とじ最大20ページ)。
レイアウトメモ用紙.pdfをダウンロードしていただき手書きで記入いただくか、ワードなどのソフトを使って見本のようにレイアウトをご指定ください。
また、挿入したい文章はWord(ワード)か、手書きの場合は原稿用紙.pdfをお使いください。
レイアウトメモ用紙(PDF) 原稿用紙(PDF) - 背景画像を入れる際にお手持ちデータがない場合は、以下の背景素材見本からお選びください。
レイアウトの書き方
レイアウトのポイント
- 本文「とびら」は本の中表紙です。文字のみでも構いません。
- 本文最後のページは、一般的には本のタイトル、発行者名や発行日など入れる場所です。
- 本文は見開きになりますので1枚の写真を見開きに使う事もできます。写真は本の大きさにもよりますが、1ページに1、2枚くらいが見やすい仕上がりです。
- ページのセンターには、文字は入りません。(文字が欠けて読みにくいので)
- 本文の真ん中のページはミシン目が見えます。
背景素材見本
背景画像を入れたいけれど、お手持ちのデータがない場合は以下の中から選んで指定してください(表紙、本文各ページ1点)。
背景画像 注意事項
- お手持ちのデータをご使用する場合、デジカメ・携帯データは300万画素以上の加工されていないJPEGデータでお願いします。(画素数の小さいデータはA4・B5サイズの本には向いていません。
- プリントされた原版をお持ち込みの方は別途スキャニング料が発生します。
- 完全データでお持ちの方は、表紙作成寸法指示書をお読みください。
表紙作成寸法指示書(PDF)